年末のご挨拶

 

共和党党員ならびにサポーターの皆様

 今年はコロナに始まりコロナに終わった一年でした。昨年末に三度の結党準備会を開催し、いよいよ今春に結党大会を開催して正式発足し活動を活発化させる予定でしたが、その矢先、1月に国内で感染者が発見されたのを皮切りに、4月には特措法によって緊急事態宣言が発せられ、結党集会のような大規模な集会はもとより、少人数の勉強会さらには共和党への賛同者や参加者を集めるための会合なども制限されるようになりました。

 このような状況下で、また第二波、第三波の襲来が予見されたので、形式的な結党集会を先延ばしし、共和党は7月に正式発足いたしました。

 その後のコロナ禍の蔓延は皆さんご存知の通り、Go To キャンペーンが始まると、たちまち感染者が急増し、特に首都圏では東京で800名を超える感染者が連続発生し、さらに最近では変異したウイルスも新たに登場して、正直言って、先は見通せない状況です。

 この間にも日本政治の腐敗・混迷と停滞は進み、辞任した安倍総理に変わって菅政権が発足したもの、以後毎月のように支持率が急落し、すでに危険水域の30%台に落ちているのはご存知の通りです。

 共和党はこのような状況においてこそ、新しい理念に基づく政治を創り出そうと、教育・環境・外交の三テーマを基軸に、研究会を開催し、ZOOMやウェビナーなどを活用しながら、広報活動を行っています。

 しかしながら、来年は9月に自民党総裁選そして10月には衆議院議員の任期が切れるところから、それまでに必ず衆議院選挙が行われることになります。ここまで菅政権の無能無策ぶりが暴露され、コロナ蔓延の脅威が増している状況では、まさか1月からの通常国会冒頭解散は考えにくいところですが、予算案が衆院を通った4月には衆議院選挙を予想しておかなければなりません。

 その意味で、来年はまさに常在戦場の状況であり、我々も組織・戦略作りを進めていく所存です。皆様におかれましても、ご健康に留意され、来るべき政治決戦への準備を進められることをお願い申し上げます。

2020年12月末日

共和党 物差 首藤信彦