共和党 

第1回環境部会のご報告

 

 

首藤信彦 物差

3月31日に共和党第一回環境部会を開催しました。

ウイルスの猛威が都内で明らかになり、不要不急の会合や外出までが自粛要請される状況で、はたして開催できるか最後まで疑問でしたが、ようやく年度末に環境部会を開催することが出来ました。おそらくこれからは東京都のロックダウンや政府の非常事態宣言も出て、このレベルの会合も開けなくなるのではと危惧されます。

無論、都が要請する3条件があるので3人掛けのテーブル席に一人だけ座っていただいて空間を確保しました。

最初に鳩山さんから、3月初旬にメキシコのデュランゴで開催された第二回持続可能な発展(World Sustainable Development Forum)のフォーラムの解説があり、現在このようなテーマの国際会議では10台の若者が多く参加し、また部会議長などの重要な役割を演じているとコメントしました。次に自身のkeynoteスピーチの説明があり、その最後の海洋汚染の話を引き継ぐ形で、道祖土勝彦講師によるマイクロプラスチックの太平洋汚染問題の特別講演がありました。

我々の理解では、漁網、ポリウレタンの箱やカップヌードルの容器などのプラスチック容器が海洋で波や日光で分解・細分化されてほとんど目に見えないぐらいの微砕片になって大量に大洋を漂流している。。。程度のものですが、道祖土さんの長年の分析によれば、カップ麺の汁に熱で溶けだしたプラスチック、洗濯機から排出される合成繊維砕片など、多種多様なマイクロプラスチックは波動・紫外線・海浜などによりさらに微砕片化し、最後はCH4のメタンに分解してCO2とは比較にならないほど深刻な温室効果ガスを発生させるということでした。

ともすれば、この問題は「廃棄物」で、温暖化の問題とは別のもののように考えられがちですが、実は同じものいやもっと深刻なものであることが理解されました。そしてその太平洋のマイクロプラスチック汚染の主人公が日本であることを考えると、一刻もはやく国をあげて総力で真剣に取り組まなければならないと確信すると同時に、これを共和党の基本政策とすることにしました。

補足:
当日は直前に、会場の外のエレベータのボタン類、トイレや通る可能性のあるドアの取手付近すべて、会場のテーブル、椅子、機材類をアルコールで消毒しました。また、来場者全員にトイレで手を洗ってきていただき、会場内では除菌ウェットティッシュを配りました。


1.

共和党政策における環境問題講演     

         鳩山友紀夫 棟梁
特別講演 

2.

“プラスチックから生じる諸問題解決に向け”

パラダイムの発信
         道祖土 勝彦(さいどかつひこ)




当日資料ダウンロード 

鳩山 棟梁
道祖土勝彦 

案内内容:

2020年 3月31日(火曜日)18:30--20:00
場所:アイオス永田町

<<講演>>

1.共和党政策における環境問題講演     

         鳩山友紀夫 棟梁

(1)第二回世界持続可能開発フォーラム(3月6日)“Second Sustainable Development Forum At Duango, Mexico”における「地球温暖化に伴う海面上昇および海洋汚染に関するKeynote Address
(2)共和党の環境政策

特別講演 

2.“プラスチックから生じる諸問題解決に向け”パラダイムの発信
         道祖土 勝彦(さいどかつひこ)

アルバトロスアライアンス ファウンダー
日本大学上席研究員、元産業技術総合研究所招聘研究員
元C-MORE招聘教授

経歴:
1970(S.45)年3月日本大学理工学部薬学科卒業,薬剤師、1985年、工学博士

1970(S.45)年,日本大学理工学部副手。2016(H.18)年、薬学部准教授
2013(H.25)年、定年退職
2013(H.25)年、国立産業技術総合研究所、環境管理部門招聘研究員、2019 退所。
2015(H.27)年ハワイ大学マノア校海洋微生物研究所(C-MORE)客員教授、2018年3月退任
2018(H.)28年、日本大学生産工学部大学院応用分子化学科上席研究員、
2018(H.28)年11月 Albatross Alliance Founder, 現在に至る
所属学会: アメリカ化学会、日本内分泌かく乱物質学会、水環境学会

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