都知事選挙の結果について クリックしてご覧ください。 共和党物差 首藤信彦1.7月7日都知事選挙結果 前代未聞、総勢56名の立候補者による都知事選挙は、小池百合子氏が291万8015票を獲得して勝利し、三期目の都政を担うことになった。次点に石丸伸二氏が165万8363票で入り、そして当初は小池氏と一騎打ちが期待された蓮舫氏が128万3262票で3...
都知事選挙(7月7日投票)についての見解 物差/党首:首藤信彦共和党は今回の都知事選挙において、特定の候補者を応援することはありません。すでに告示後56名の候補者が名乗りをあげ、ポスター掲示板のスペースが足りないとか、その商業利用や条例違反のデザインが登場するなど、今回の都知事選挙は世界でも稀な民主主義選挙の危機的状況を露呈しています...
共和党は根本的に日本を変えるために国民に立ち上がれと言っている。「新しい政治を創る救国連合」をぶち上げた。今年だと強調している。危機意識をこれほど明確に表現する政治家は現職の国会議員に少ないと思う。1月26日に始まった国会を見ても、なんだか政治資金問題が今一番の問題だと作られたイメージに浸りがちだが、日本が当面する危機はそんなもんじゃない。根本的に日本を変えるには、今国会議員で議場に座っている議員ではなく、広く国民の大運動が必要だと述べている。須藤さんて面白い。政治は本来面白いと思わせる動画である。